相応しい時計

私は腕時計を毎日身につけている。

腕時計はいつもノーブランドのものであり、

見た目重視で数千円程の安い腕時計を買っていた。

安いものでも何ら不便はなく、

デザインも立派なものはたくさんあるので満足していた。

また、私は特にブランド物に興味もなかったので、

このような安いものでも十分だと考えいた。

 

しかし、そんな私も社会人となり、

そろそろブランド物の良い時計を使った方がいいのではないかと親に提案されたのであった。

確かに社会に出て働くとなると、

どんな場であっても失礼のないような

ある程度はきちんとしたものを身につけるようにした方が良いのではないかと思った。

就職祝いに親が腕時計をプレゼントしてくれることになったので

早速お店に見に行くことにした。

 

しかし、社会人になったばかりの私に相応しい腕時計とはいったいどんなブランドの時計なのか、

私には検討もつかなかった。

せっかく立派なものを買ってもらうのだから、

ただブランド物で高いというだけではなくて、

ちゃんと自分の好みのものを選びたかったのだ。

 

私が求めるものはデザインが可愛らしいものである。

あまり大人過ぎず、

でも上品でキュートなデザインのものが良いと考えていた。

色々なブランドのものを見てみて、

結局私が選んだのはアニエスベーのシルバーの腕時計だった。

まさに私の希望通りの可愛いデザインで、

しかも値段も高すぎず三万円程だった。

当時の自分には三万円くらいものが相応しいだろうと思ってそれを選び、

 

今でも大切に使っているが、

もっと大人になったときに何十万円もするような腕時計が似合う大人になりたいなと思う。

ステイタス面は気にしない

男性女性とも腕時計は重要なファッションアイテムだと思います。

袖の先からちらりと見える時計にセンスを感じることもあるでしょう。

 

男性の場合、

多くが価格やブランド力を中心に腕時計を選んでいるような気がします。

特に年齢が増すにつれてその傾向が強くなると思います。

ある意味で腕時計はステイタスの側面もあるのでこうした考え方も理解できるのですが、

私はステイタス面には一切魅力を感じません。

どちらかというとファッションスタイルのアクセントとして腕時計を利用したいと思っているので、

デザインやカラーリング重視になります。

 

もちろん、しっかりとした腕時計をすることがあります。

そうした腕時計をはめるケースとしてはスーツを着るときが多くなります。

スーツを着るときはレザーバンドにこだわり、

それなりの価格の腕時計を使用しています。

普段着のときは5000円程度の腕時計から利用しています。

これぐらいの価格の腕時計はカラーリングがポップであったり、

遊び心が効いていたりするのでお気に入りになることが多いです。

 

これまで使っていた腕時計を振り返ると、

カシオの逆輸入モデルであったり、

TIMEX、NIXONなどの腕時計が多いかもしれません。

価格的にお手ごろなので、

毎シーズンでも購入できるので本数という意味ではこれらのブランドが多くなります。

 

しっかりとした腕時計もいくつか持っていますが、

私のファッションスタイルに合致する腕時計としてはこうした腕時計になります。

おすすめ 『選ぶポイントの変化

時計をコレクションする

男性と腕時計の話をすると、

その価値観に驚きを感じる事があります。

 

私の旦那もやはり腕時計へのこだわりがあり、

腕時計を数個コレクションしています。

その彼が言うには「腕時計はデザインが命」なのだそうです。

そう言われると確かに旦那が持っている時計は全て「時間が読みにくいんじゃない?」

と思うような文字盤の腕時計ばかりです。

色使いは普通だと思うのですが、

デフォルメされた数字が描かれていたり、

色々と小さな時計のようなデザインが散りばめられているのです。

また時間を示す数字がなく、

時間が読めないデザインの腕時計もあります。

 

更に旦那が言うには

もちろんバングルにもこだわりがあるようで「文字盤のデザインに合うバングル」

を探してつけるのが良いのだそうです。

もちろん最初から腕時計につけられているバングルが一番合うのですが、

使っている内に傷んでしまいます。

また時にはネットで販売されているバングルの方が、

最初についてくるバングルよりもに合う場合もあるようです。

 

その為、旦那の腕時計コレクションは腕時計のみにあらず、

バングルのコレクションは更に沢山あります。

あまり趣味らしい趣味がない旦那なのですが、

腕時計対してのこだわりは中々の物があるようです。

 

これは別に旦那だけではなく、

周りにいる男性たちにも当てはまります。

例えば友人の中にもやはり腕時計をコレクションしている人がいますし、

昔からの知り合いは「アンティークの腕時計を直して使い続けるのがこだわり」

と言う人もいます。

腕時計をしない男性は「全く興味なし」といった感じですが、

腕時計を持っている男性にはやはり何かしらの「こだわり」があることが多いようです。